Feeling Free
その日の気分で選んだ音楽を気ままに紹介していく日記です。
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Jeff Lorber
Heard ThatHeard That
(2008/09/30)
Jeff Lorber



Take Control


Jeff Lorber / Heard That (2008)

70年代からキーボーディストとしてジャズフュージョンからスムースジャズという
洗練された都会的スタイルへの流れをいち早く取り入れた先駆者として個人的に位置づけているけれど
彼のサウンドの魅力はその中にあるファンキーな部分であったり
ポップな部分であったり表情豊かな表現がある所にも飽きのこないよさがある思ってます。

私の様なソウル系のジャズファンクが好きな者にとっては
特にスムースジャズという大くくりにしてしまうと
単調で大人しいイメージにとらえてしまっていますが
この人のサウンドには動きのある楽しさプラス流れみたいなのもあって
これは昨年出たニューアルバムですが気に入って
聴いてしまっているアルバムになっています。

1 Come On Up はPaul Jackson Jr.が参加しているようでエレガントかつ
キレのいいリズムもいけてるファンキーなナンバー。
2 Rehab はポップ感ある自由な感じでギターもJeff のようです。
3 Don't Hold Back はいかにもJeff Lorber らしいスタイルで
空間を壊さないナチュラルな雰囲気がいいですね。
4 You Got Something は今流行りの80’sサウンドをオシャレに取り入れた
ミディアムナンバーでコーラスも入っていい感じです。これかなり好きです♪
ヴォーカルはPhillip “Taj”Jackson。
5 Gamma Rays は軽快なフュージョンナンバー。
6 Don't Stop はChelsea Nicoleの女性ボーカルから入る
リラックスした感じの力の抜いたシャレた雰囲気。
7 The Bomb も3 Don't Hold Back 同様なJeff Lorberスタイルな安定した出来。
8 Take Control はJay-ZがWho You Witと言う曲のサンプリングソースとして使っていましたね。
これはLauren Evansのヴォーカルも入っていてシリアスでスムースないい感じです。(動画)
9 Night Sky はイントロからのファンキーなドラムからピアノへのスムースな流れがいいです。
10 Heard That これはベースの利いたシンプルなリラックスナンバー。

音楽のアーティストも長くやって年齢も積むと昔のスタイルのまま
マンネリ化しがちになりそうだけれどやっぱりこの人はすごいですね。
オリジナリティーもしっかりありながら新しいものを取り入れられる大人の遊び心
みたいなものもサウンドから楽しめるような気がしてます。
ジャケデザインもOK!



Twennynine With Lenny White
Twennynine With Lenny WhiteTwennynine With Lenny White

Twennynine With Lenny White



Twennynine With Lenny White (1980)

年始から忙しくて日記していなかったらこの日記のトップに関係ない広告が出てました。
サボり防止機能なのかな。。。
もし見に来てくれた方がいましたら申し訳ない。。。


さて, これはドラマーのLenny Whiteを中心に
男性4人女性1名からなるフュージョンファンクバンド。
プロデュースはLarry Dunn & Lenny Whiteとなってます。
このアルバムはけっこう聴き込んでいるにも関わらず
グループの成り立ちなどあまり詳しくチェックしてないのですがとりあえず内容を書いてみます。

ギターカッテイングのイントロから入る1. Just Right for Me は
このアルバム頭を飾るかなりファンキーなナンバー
女性コーラスの冴えもある。
2. It's Music, It's Magic は歌モノミディアムファンク
ちょっと乾いた感じのヴォーカルワークが濃すぎない感じを出していますね。
3. My Melody はいかにもフュージョンファンクバンドらしい
メロディアスな女性コーラスワークがキレイなミディアムダンスナンバー。
これは個人的に好みです。
4. Kid Stuff はエレクトリック調のファンク。
5. Fancy Dancerはこのアルバムの中で一番好きな
メロディー、コーラスワークともに美しい
名前のとおりのファンシーダンサー。
6. Love and Be Loved は可愛いい感じでソフトタッチのミディアムスロー。
7. Back to You はAOR調のロマッチックスロー、
この辺はアルバムの流れとしてもなかなかいいですね。
8. Slip Away 9. We Had to Break Away なんかも
濃すぎないAORな、さわやかライトミディアム。
10. 11th Fanfare は短いながらクールなフュージョンナンバー。

こんな感じで全体的な印象としては"おしゃれ系歌モノファンク"
と言ったところでしょうか。
いい感じでロックっぽいところもあって濃すぎずサワヤカなメロディーもよく
バランスもとれた、モダンでなかなかいいアルバムです♪



Waiting To Exhale (OST)
Waiting To Exhale: Original Soundtrack AlbumWaiting To Exhale




And I Gave My Love to You


Waiting To Exhale / Original Soundtrack Album(1995)

全曲Babyfaceによるプロデュースで作られたサントラ。
チャカカーン、アレサフランクリン、ホイットニーヒューストン、TLC、
メアリーJブライジ、トニーブラクストン、SWV、ブランディーなどのビッグネイムが
Babyfaceらしいミディアムからバラードをそれぞれ見事に歌いきっている
なかなかコンセプトもしっかりした内容のサントラです。

曲数が多いので全曲紹介出来ませんが
全体的に静かで落ち着いた雰囲気で流行廃りない感じでなかなかいいです。
中でも9のSonija Marie が歌っている"And I Gave My Love to You "は
語りかけるような優しい歌い口とPatrice Rushenのピアノが絶品の美しいミディアムナンバー。



Keni Burke
チェンジズチェンジズ

ケニー・バーク





Keni Burke / Changes (1982)

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて元旦という事で名曲Risin' To The Top が入っている
1982年のKeni Burkeの3rdアルバムにしてみました。

現在ではこのアルバムもCDやレコードでも再発されて
いつでも手に出来る環境にあると思いますが私がレコードでこのアルバムを探していた
90年代前半ではそういうのがなかったので人気レアアイテムだったと思い出しました。

Keni Burkeは元々ベーシストとしてジャズフュージョン的音楽センスも抜群で
数々のビックネイム達のプロデューサーとしての実績も高い人です。
そういうわけでアルバムとしての雰囲気はサンプリングソースとして有名なRisin' To The Topに
目が行きがちだけれど他の曲も良質な雰囲気を持った曲も並ぶ名盤だと思います。

1 Shakin' は高速ファンクナンバー、Risin' To The Top目当てでこのアルバムを聴かれた人は
拍子ハズレに聴こえてしまうと思いますが私はこの人のパンチのある80’sサウンドは好きです。

2 Hang Tight はミディアムダンスナンバー、この人はベーシストでありながら
歌声は高めでライトなところとその辺のバランスがいいでしょうね。
この曲も個人的にAクラスです。

3 Can't Get Enough (Do It All Night) は2 Hang Tight と同系の
ミディアムダンスナンバーですがこちらの方は歌で聴かせるタイプでお気に入り曲です。

4 Who Do You Love はスローナンバー、
シンプルながらしっとりとした雰囲気にサウンドもキレイです。

5 Changes は1 Shakin' と同様に80’sファンクサウンドが苦手な方にはきつめだと思いますが
私個人にとっては最近なぜか旬になりつつある音かもしれません。

6 One Minute More はミディアムスローでイントロからの女性コーラスがいいです。
この人は90年代に入ってもこの手のスロー系で本領を発揮しています。センス抜群です。

7 Risin' To The Top は知的なミディアムメロー、
サンプリングソースとして注目を浴びる事になったけれど
私自身はサンプリングネタがどうのこうのと言う事よりも、
この曲の表現力と出来の素晴らしさは今現在も揺らぐ事のない
不滅の存在感がある作品だと思っています。
この神秘的で幻想的な雰囲気もジャズ系ミュージシャン出身だからこそ出来る業ですね。

8 All Night はミディアムファンクナンバー
最後の曲を締めくくるキレのいい感じで、女性コーラスも入って
この曲のサウンドも質が高いです、中盤のエレピソロのところがまたいい感じです。

と、こんな感じの見解になりました。
80’sソウルも好きな私の趣味なので賛否あるとは思いますが
個人的に70年代とはまた違った味わいもある素晴らしいアルバムだと思ってます。



Aretha Franklin
ヘイ・ナウ・ヘイ(ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・スカイ)(紙ジャケット仕様)ヘイ・ナウ・ヘイ(ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・スカイ)(紙ジャケット仕様)

アレサ・フランクリン


Angel


Aretha Franklin / Hey Now Hey (The Other Side of the Sky) (1973)

今年最後の音楽日記となりました。
ジャンルも年代もバラバラ、
しかもその日の気分といういい加減な日記にも関わらず
読んでいただいてありがとうございました。

音楽の内容について大まかになってしまっているかもしれませんが
少々でも参考になってもらえば、知っている方には同感していただければ嬉しいかぎりです。


現代のインターネットで検索すれば大抵の情報を得る事が出来ると思いますが
なるべく過度な情報は見ないで感じるがままに書いてみるのも面白いかなと
情報不足の点はご配慮していただければ幸いです。


さてと、今日は大晦日の紅組大とりとして(笑)Aretha Franklinにしてみました。
Aretha Franklinと言えば60年代から活躍している人なので70.80年代がメインの自分としては
恐れ多くて語れない大御所だとも思うのですがこれがやはり素直にいいんです。

この1973年のアルバムはクインシージョーンズとの共作で
多少ジャズ色が強めの好きなアルバムです。

1. Hey Now Hey (The Other Side of the Sky)
イントロのエレピの次にソウルフルでファンキーなアレサ節から入ります
途中からの優しい語り口調の部分とのギャップがいいです。

2. Somewhere はピアノに合わせたジャズバラード、ピアノ演奏もアレサです。
こういうのを歌わせたら彼女の右に出る者はいないんじゃないでしょうか。

3.So Swell When You're Well はちょっとカントリーチックな感じです。
中盤からの陽気なピアノもいいですし、彼女で声量も凄いです。

4. Angel は個人的にこのアルバムの中でお気に入りの曲
柔らかい感じの雰囲気が非常にいい感じです。
Simply Red のカヴァーの方も好きです。

5. Sister from Texas はかなりソウルフルなナンヴァー
この曲もそうですが私のとってソウルミュージックは
ポジティヴで生命力が強い感じが最高の魅力でもあります。

6. Mister Spain 7. That's the Way I Feel About Cha は哀愁感たっぷりのミディアムスロー
前者の曲はバックのエレピでしょうか、キレイでフルートもドリーミーな雰囲気を出しています。
後者はソウルフルなアレサのヴォーカルに美しいギターもいいです。

8. Moody's Mood はハイテンションなジャズスタイルでアレサのスキャットも凄いです。

9. Just Right Tonight もジャススタイルですが
これは聴かせるタイプの哀愁深い7分42秒。
リンク先の10.はレコード未収録なのですいません解かりません。


Aretha Franklin の音楽は素朴ですが
素朴な中に素直な感情があふれているところが最高の魅力だと思います。



Lava
el jazz~LAVA’s Concept for Latin Jazz Vol.1~el jazz~LAVA’s Concept for Latin Jazz Vol.1
(2007/09/26)
LAVA



Lava / El Jazz -Lava's Concept For Latin Jazz: Vol.1 (2007)

ラテンハウス系の日本人DJ LAVA(ラヴァ)。
古くからあるラテンジャズを現代の求めるオシャレで心地いい形にしていると言う感じででしょうか。
内容がなかなかでよく良く聴いているので簡単に紹介してみます。

1." A Night In Tunisia" はラテンジャズ系トランペット奏者の大御所ディジーガレスピーの名曲
"A Night in Tunisia"(チュニジアの夜)をこきみいいパーカッションに乗せて
現代のクラブユーズにも対応したリズミカルなジャズビート。

2." Esperanza" の女性ヴォーカルはジャマイカ系のOlivia Burrell という人らしい。
その可愛らしいヴォーカルにピアノ、パーカッション、途中に入るのはフルートでしょうか?
いかにも日本人が好きなタイプの陽気なラテンヴォーカルナンバー。

3. "Green Eyed Fish" 4. "A Night In Le Fonque" はかなり本格的なジャズナンバーですが
もちろんカフェラウンジのBGMとしてもいける明るさがありますね。
後者は特にキレイなピアノが印象的です。

5. "King Of Pain"はMInaと言う人がヴォーカルで
ポリスの名曲をノリノリのラテンポップナンヴァーにしています。

6. "Manteca" は誰でも一度は耳にした事があると思いますがその曲を今風に着色したカヴァー。
7. "Beach"(El Jazz Sesion)はスピリチュアルで幻想的なピアノジャズナンヴァー

8. "Don’t Stay Down" feat Sean Altman は男性ヴォーカルが入る現代風な感じです。
これは歌としていい存在感があります。

9. "It’s All Right" はオーガニックなラテンナンヴァー、フルートがいい雰囲気を出しています。
これもOlivia Burrell が参加しているようです。

10. "706Field" (el jazz sesion) はスタンダードなピアノジャズ
最後の曲として静かに締めくくっています。

全体的なサウンドはNicola Conteとかに近い雰囲気でしょうかね。
この辺のサウンドはセンスも含めて日本人が得意とするところかも知れません
こちらのマイスペースで." Esperanza"が試聴出来ます、なかなかいいですよ♪


BeBe and CeCe Winans
Different LifestylesDifferent Lifestyles
(1991/07/02)
BeBe & CeCe Winans


Addictive Love


BeBe and CeCe Winans / Different Lifestyles (1991)

80年代からゴスペル系コーラスグルーブとして活躍していたThe Winansからのファミリーデュオ。
91年の作品としては無理やり新たしいものを取り入れた感じではなく
意外と本格的な出来でなかなかいい。

大きく分けてスローバラードと90年代初期によくあるタイプの
ミディアムダンスナンバーという構成。


1. Depend on You や10. Better Place は90年代初期のNew Jack系ダンスナンバー
コーラスワークも良くなかなかいい。
2のAddictive Love と同12.のExtended Version は私の好みのタイプであるミディアムスローで
二人の歌唱力とゴージャスなサウンドがばっちりハマってます。
3の. It's O.K. や6. Supposed to Be 8. You Know and I Know 9. Searching for Love は
このアルバムの中でも一際ゆったりとしたスローバーラード。
それぞれこの時代のバラード好きな人であれば納得出来る内容だと思います
個人的にこの人たちにはこの路線が好きです。
4. The Blood はラップが入っているダンスナンバーなので時代を感じます。
7. I'll Take You There はStaple Singersのカヴァーで元曲に近いキャッチーなスタイル。
11. Can't Take This Away はゴスペル調のコーラスが入ったポップなナンバー。

中でも個人的にはスローバラードの出来がなかなかで
ベタベタしていない清潔な感じもいいのかもしれません。



Leon Ware
夜の恋人たち夜の恋人たち

リオン・ウェア


Why I Came To California


Leon Ware / Leon Ware (1982)

このアルバムはレコードでも定番レアアイテムとして人気が高いですね。
定番レアという言い方も変ですが、何よりアルバム全体として
内容が良いのが人気という事でいいと思います。

そう言う訳でその昔私もレコードで買えなかった一人として
このアルバムがCDで再発され聴けるというのはありがたい事です。

大まかな内容はスムース・アーヴァン・メローソウルと言う雰囲気です。
書こうと思ったらライナーノーツでフリーソウルの橋本さんが詳しく書いていますが
自分なりに簡単に全曲紹介してみます。


1の"Slippin' Away"はTOTOのデイヴィッド・ペイチとデイヴィッド・フォスターとの共作で
イントロからシリアスなキーボードにリオン・ウェアのミステリアスなボーカルが
炸裂するミディアムメローです。

2の"Lost in Love With You"はこのアルバムの2曲目としての盛上げ役としても
アップなミディアムダンスナンバーですがかなり大人向きな印象です
この雰囲気は最近の音楽ではマネ出来る代物ではないかっこよさがあります。
女性コーラスもいいですし言う事無しです。。。個人的にも◎

3の"Sheltter"はがらりと変わって情熱的なバラードです
落ち着きはらった大人のソウルと言う感じで
王道的なスローバラードと言ってもイイかもしれません。

4の"Why I came to California"は私の好きなコンピレーションの
マスターカッツに収録されていてた自分にとってのスペシャルソングで
記憶ではこのコンピを買った1993年頃にリオン・ウェア個人作の魅力を知ったのかもしれません。
だけど今思うとこの曲は彼の中ではメローソウル一本やりではない
AORやロックの流れも感じられるような空気感があるような感じています。
最高傑作と言ってもいいですね。。。

5の"Deeper Than Love"はチークタイム系?(笑)のベタベタスローバラード。
1982年のしてはかなり洗練された印象です。

6の"Can't I Touch You There"は個人的に私の一番好きなタイプの
BPM100ちょっとのメローダンサーで間奏のサックスも最高にきまってます!
70年代後半のディスコサウンドとは一味違うオシャレな雰囲気もいいです。

7の"Words of Love"はイントロからデイヴィッド T ウォーカーの
優しいギターから入る爽やかなコーラスも素敵なミディアムバラード。

8の"Miracles"はAOR色も感じられるミディアムナンバー。
AORと言ってみましたがリオン・ウェアの声とのバランスもよく
アルバム全体としても言えますがその辺のバランスが
このアルバムの聴き心地のよさにつながっているのかも知れません。

9の"Somewhere"はフローラ・プリムもボーカルとして参加していて
かっこいいミディアムデュエットナンバーです。
後半のラテンチックな流れもいけてます。

10の"Where are They Now"はピアノの伴奏に語りかけるような彼のヴォーカルが乗る
正統派のスローバラードです。


以上こんな感じで都会的で大人向きな雰囲気が魅力のアルバムで
余計な曲は見当たらない落ち着きのある名盤と言っていいと思います。



Will Downing


Will Downing / After Tonight (2007)

この人は89年のデニスウイリアムスの名曲"Free"のカヴァーも有名ではないでしょうか。
あの曲もすごくいいですよね〜。
ともあれ20年近く前から地道にやってきた彼の心意気は実力と実績となって
今回も私の様な古くからのR&B好きの好みや願望を
しっかり叶えてくれる安定感ある出来ような気がします。
サウンドもGerald Albright、Kirk Whalum、Roy Ayersなどの
実力派の参加によって重厚さを感じさせてくれてます。


1.の Will's Groove はイントロから彼の語りから入って
ちょっとRケリーっぽい歌い方ですね〜1曲目としてジワっとした感じがいいです。

2のFantasyこのアルバムの中でのギアはLOWのような感じで
静かな引っ張り感がいいです。サウンド的にもディープ、カッコイイです。

3 のAfter Tonight はイントロからの切ない感じがいいです。
優しい歌い口とコーラスもいいんでしょうね。優しいバラードです。

4.のNo One Can Love You More これって1977年のビルサマースのアルバム中の
No One を知っているのですが両アルバムともSkip Scarboroughの作曲となっています。
オリジナルはわかりませんがこの曲はGerald Albrightも参加していて
アレンジも最高のバラードだと思います。

5のLovers Melody はRoy Ayersが参加しているだけあって
Roy AyersのDeeeepワールド炸裂です。試聴♪
そこへ女性のコーラスとDowningのボーカルが気持ちく乗っていく感じで
ピッチが早めなところもこのアルバムの中盤として存在感あります。

6 Satisfy You 7.All I Need Is You はDowningの歌のうまさと
ムードの良さが出ているバラードですね〜
後者の曲はKirk Whalumも参加しています。
この辺はサウンドも含め間違いなく"超〜オトナ向き"と言っていい雰囲気です。

8 God Is So Amazing はこのアルバムの中ではサワヤカ系バラードで
この曲は優しく歌いかける雰囲気が伝わってきますね〜いいです。

9 You Just Can't Smile It Away もKirk Whalumが参加していますね。
静かなベリースローで中盤以降に入るKirk Whalumのサックスも
ばっちりムードを盛り上げてくれてます。

10 After Tonight(Between The Sheets Remix) はちょっと今風な新しい感じに仕上げた
3 のAfter Tonight のRemixです。


以上、あらためてじっくりチェックしてみたけれど
何回聴いてもこのオトナの雰囲気が魅力的なアルバムだった。


Junior
ママ・ユーストゥ・セイママ・ユーストゥ・セイ



詳細


Mama Used To Say


Junior / Ji (1982)

サーファー・ソウル〜アラウンド1980の再発シリーズ の日記が滞っていたので
この辺で元気のいい"Junior"の「Ji」のアルバムをいってみます。

1の"Mama Used To Say"はこのアルバムの代表曲でもあり
私が初めて聴いたときのインパクトはかなりのものでした。
この曲もですがこの人のキャラクターと言うのも含めてだと思います。。。
何とも言えない”ド派手感”がある80’sダンスクラシックです。

2の"Love Dies"はピッチは早いのですがダンスクラシックス的な感じではなく
歌モノですね〜ちょっとポップな感じにも聴こえます。

3の"Too Late"はいかにも80年代前半のミディアムナンバー
コラースワークもキレイでこの曲も個人的に好きです。

4の"Is This Love"ミディアムスローで"Mama Used To Say"のイメージが強ったので
この人はこういう曲も歌っているんだな〜と買ったときに感じたこと思い出しました。
結構正統派なナンバーでなかなかいいですね〜

5の"Let Me Know"はミディアムダンスナンバーでメロディーも好く
中盤からのギターサウンドもキレイな曲です。
6の"Down Down"は宇宙っぽいイントロから入るミディアムファンクナンバー
7の"I Can't Help It"は"Mama Used To Say"に似たベースラインですが
こっちは落ち着いたミディアムナンバー。
そして8の"Darling You"はキレイなスローバラードですね〜。

ざっとこんな感じなのですがアルバムの中で
"Mama Used To Say"が一際印象的とはなるけれど
この曲以外ですと何気なくミディアムからスローもまとまっている
なかなかのアルバムのように思います。