Keni Burke

2009-01-01
チェンジズ





Keni Burke / Changes (1982)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて元旦という事で名曲Risin' To The Top が入っている1982年のKeni Burkeの3rdアルバムにしてみました。現在ではこのアルバムもCDやレコードでも再発されていつでも手に出来る環境にあると思いますが私がレコードでこのアルバムを探していた90年代前半ではそういうのがなかったので人気レアアイテムだったと思い出しました。Keni Burkeは元々ベーシストとしてジャズフュージョン的音楽センスも抜群で数々のビックネイム達のプロデューサーとしての実績も高い人です。このアルバムではサンプリングソースとして有名な「Risin' To The Top」に目が行きがちだけれど他の曲も良質な雰囲気を持った曲も並ぶ名盤だと思うので簡単に紹介しておきます。1 「Shakin'」 は高速ファンクナンバー、「Risin' To The Top」目当てでこのアルバムを聴かれた人は拍子ハズレに聴こえてしまうと思いますが私はこの人のパンチのある80’sサウンドは好きです。2 「Hang Tight」 はミディアムダンスナンバー、この人はベーシストでありながら歌声は高めでライトなところとその辺のバランスがいいでしょうね。この曲も個人的にAクラス。3 「Can't Get Enough (Do It All Night)」 は2「 Hang Tight」 と同系のミディアムダンスナンバーですがこちらの方は歌で聴かせるタイプでお気に入り曲です。4 「Who Do You Love」 はスローナンバー、シンプルながらしっとりとした雰囲気にサウンドもキレイです。5 「Changes」 は1 「Shakin'」 と同様に80’sのエレなファンクサウンドが苦手な方にはきつめだと思いますが私個人にとっては最近なぜか旬になりつつある音かもしれません。6 「One Minute More」 はミディアムスローでイントロからの女性コーラスがいいです。この人は90年代に入ってもこの手のスロー系で本領を発揮しています。センス抜群です。7 「Risin' To The Top」 は知的なミディアム、サンプリングソースとして注目を浴びる事になったけれど私自身はサンプリングネタがどうのこうのと言う事よりもこの曲の表現力と出来の素晴らしさは今現在も揺らぐ事のない不滅の存在感がある作品だと思っています。この神秘的で幻想的な雰囲気もジャズ系ミュージシャン出身だからこそ出来る業ですね。8 「All Night」 はミディアムファンクナンバー。最後の曲を締めくくるキレのいい感じで、女性コーラスも入ってこの曲のサウンドも質が高いです、中盤のエレピソロのところがまたいい感じです。と、こんな感じの見解になりました。80’sソウルも好きな私の趣味なので賛否あるとは思いますが個人的に70年代とはまた違った味わいもある素晴らしいアルバムだと思ってます。


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Comment

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。昨年はブログでお世話になりました。いろいろと情報交換が出来れば、と思っていますので今年もよろしくお願いします。今後のブログ記事も楽しみにしています。
samnyさん
先日はありがとうございました。
samnyさんの尋常じゃない商売道具比べれば僕のなんかはセンスもなし時代遅れのC級E級にも届かず全く参考にもならないですよ。
現場でやっている人と話しが出来るだけでも嬉しいのでご指導お願いいたします^^
  • 2009-01-02│23:59 |
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